プロフィール/アーティストステートメント
上戸 マリー
画家。直感やインスピレーションや夢で見た情景を、森羅万象&女性を通しキャンバスへ表現する。見えないものや言葉にできない世界に本質を感じ絵を描いている。
主に、デジタルやアクリル絵具を使ったアート作品を制作。ライブペイントも精力的に行っている。
彼女にとって絵を描いて表現することは、呼吸するように自然なことなので、湧き出るものをひたすら筆やペンに乗せて没頭し集中する。吐いて、吸って、また吐いて…彼女のアートは宇宙のリズムとともにある。
2021年、第17回世界絵画大賞展入選。福岡在住。